アスパラガス部会視察研修

アスパラ部会では、主な出荷先である「東京青果株式会社」と「東京シテイ青果株式会社」へ部会長らが視察研修を行いました。
現在の萌芽と株養成の状況を近年の傾向を踏まえて説明。
気象の変化と共に生産が厳しくなってきていることを伝えました。
市場担当者からは、当ＪＡのアスパラガスは「一番上のもの」という扱いで販売しているので、自信をもって拡大してほしいと要望を受けました。
「販売はしっかりやらせてもらう」との担当者の声に、部会員はホッと胸をなで下ろしました。